読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE
紅蝴蝶解散!わたしたちは幸せでした!

Last Message from timou

2009年09月04日

     有り難う紅胡蝶。有り難う支えて下さった方々。

私は楊貴妃さんに紹介して頂いて、紅胡蝶ライブに初めて参加したのは、
2008年4月26日Quad Dragon Hallにて、紅胡蝶としては3回目のライブでした。
大きなホールで160人近くの方が入って、4シム合同であるにも関わらず、
ものすごい物理的な重さと、初めてというプレッシャーで、
キーボードをおす指が震えていた事を覚えています。

終わった後の素晴らしい達成感とその感動は、今でも忘れていません。
その後の毎回のライブも本当に始め味わったときと同じ素晴らしい幸せな気分で行われ、
次回はどうするのか、この後は何をやって行こうかと、
毎回わくわくしながらの反省会と打ち上げをライブの後に必ずやって来ました。

私は昔から、思った事感じた事を、詩に書く習慣が有って、色々書いて来ましたけど、
このSLと言う、夢の国の住人となってからも、
その時其の時の気持ちを自分だけのノートの書き記して来ました。
その詩の中で、私が実際に経験して、そして
感じた感情を、詩に託した仮の名という詩に曲を付けて頂けた事は、本当に嬉しかった事です。
そして、其れがCD収録の中の一曲にして頂けた事も、最高に嬉しい忘れられない出来事となりました。 

こんな詩を書いたんですと、ジャマイカさんに渡していたのですが、有る朝メールが来て、
朝起きたら曲が降って来たの、これは絶対に貴女の詩の曲だと思って、付けました。
サンプルを送りますネ。そう言って送られてきた美しい曲に、私は、感動しました。
そして出来上がった歌を、歌うジャマイカさんの透き通った声を聞いたときは、何倍も凄く感動しましたね。

紅胡蝶に参加して暫くは、最初からお預かりしていた古箏で演奏をしていましたが、
途中からボーカルのフーディエさんが古箏を作って下さって、
私の為にアニメーションを組んで下さいました。
フーディエさんと、お話ししていると本当に癒されます。
チャットから感じられる暖かさは、もし、声を聞いていなくても感じられる程だと思いました。
彼女の作った美しい古箏のアニメーションはほんとうにすばらしものでしたね。
歌う彼女の優しい声とその曲その詩の、音と言葉のひとつづつに、暖かに血が通っている気がします
RLでのこれからの活躍を、ズット応援して行きたいです。

別ユニットとして私も参加していましたワイルドキャットは、アリンさんとジャマイカさんが残って下さいます。
これからも心に響く素敵な歌を送り出して行って下さいますように心から応援をしています。

紅胡蝶のメンバーとスタッフの皆さんに一緒活動して来て下さったみなさんに感謝します。
有り難うございました。 

そして一番感謝したいのが応援して下さったファンの皆さんです。
支えて下さったファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
どうかかいつまでも忘れないで下さいね私達の事を。
一緒に過ごした楽しい時間を。ほんとうに有り難うございました。
これかも皆さんが素晴らしい日々をSLで送る事が出来ますように!心から願っています。

                                          紅胡蝶古箏担当  timou Nishi



同じカテゴリー(メンバー日記)の記事画像
Last Message from Yokihi
Last Message from tamako
Last Message from Maho
紅胡蝶 歌姫hudieがNHKに登場しました!
紅胡蝶 in Two を終えて from Jamaica
紅胡蝶 in Two を終えて from Maho
同じカテゴリー(メンバー日記)の記事
 Last Message from Yokihi (2009-09-08 11:00)
 Last Message from tamako (2009-09-07 11:00)
 Last Message from Maho (2009-09-06 11:00)
 Last Message from hudie (2009-09-05 11:00)
 Last Message from Jamaica (2009-09-03 11:00)
 Last Message from ARIN (2009-09-02 11:00)

Posted by Crimson Butterfly at 11:00 │Comments(0)メンバー日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。